食事により摂取されるカロリーが、消費するカロリーを超えると「脂肪」という形で体に蓄えられていきます。脂肪細胞の数は思春期を過ぎると一定に達し、それ以上増えることはありません。
「太る」とは脂肪細胞が大きくなることです。 脂肪細胞のサイズを小さくするのが「ダイエット」、脂肪細胞自体を取り除き減らすのが「脂肪吸引」です。
ダイエットでは脂肪細胞自体の数は変わりません。食べ過ぎや運動不足で脂肪細胞はすぐ元の大きさに戻ってしまいリバウンドを起こしてしまいます。
その点「脂肪吸引」は肥満のもとである脂肪細胞を取り除き脂肪細胞の数を減らすのでリバウンドの心配がありません。
脂肪吸引は気になる部分のみ痩せることができるのでスタイルもよくなります。
脂肪吸引とは「スタイルを崩している深い脂肪層を見極めその部分を的確に吸引し、骨格に合わせたボディラインのデザインをしていく手術」です。
チューメセント法とは皮下脂肪層に鎮痛効果があり脂肪を溶かす効果のある特殊な薬液を注入する脂肪吸引の方法です。
チューメセント法はどのような種類の脂肪吸引でも、どの部位の脂肪吸引でも必ず行われるベーシックテクニックの一つです。
脂肪吸引の効果と結果の50%は、下準備であるチューメセント法の出来にあることは実はあまり知られていません。ほとんどの方は次のカニューレテクニックのみが脂肪吸引のポイントと思われています。
脂肪吸引のチューメセント法のポイントは、いくつかあります。
カニューレアクションとは実際に脂肪を吸引する操作です。カニューレとは先端に吸引する穴のついた金属の手術器具です。皮下脂肪の厚みにより異なるサイズのカニューレを使い分けます。
カニューレアクションは脂肪吸引の結果の50%を占めます。1回カニューレを動かすたびに脂肪が吸引されていきます。カニューレが動くにつれて脂肪吸引の量は増えていくことになります。しかし、無駄なカニューレの動きは皮下組織、筋肉、毛細血管を傷つけることにもなります。
ある程度の脂肪量を吸引すると、吸引できる脂肪は減っていきます。この時点ではより筋肉にダメージが出始めます。どれくらいの脂肪吸引量でやめるかも医者の経験が重要になります。
脂肪吸引の手術後の痛みはカニューレアクションによって決まると言っても過言ではありません。
脂肪吸引の手術は欧米では広く認知されており、美容外科の中でも代表的な手術です。
多くのクリニックでは機械を用いて脂肪を吸引しますが、横浜アイルメンズクリニックでは脂肪吸引の全てを熟練の専門医が手作業で行い細部にわたるまで丁寧にデザインします。
アイル式シリンジ法脂肪吸引は、皮下組織や血管への侵襲を最低限に抑えられます。脂肪吸引手術後の皮下出血、痛み、腫れがほとんどありません。アイル式シリンジ法脂肪吸引は一度に全身の脂肪吸引をすることもできるほど安全でからだに負担の少ない方法です。
脂肪吸引術後の回復も早く、翌日からデスクワークに復帰することができます。